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月別アーカイブ: 2025年6月

道の駅 [愛川町 相模原市 海老名市 求人]

 

6月ってちょっと憂鬱になりませんか?今年1年で祝日がないのは6月と12月。12月は何かとイベントや年末で色々とありますがこの時期はイベントもなく梅雨という、予定も立てづらい季節。そんな時に楽しいのが道の駅めぐり!ここは弊社のある愛川町から峠を越えて山梨方面へ向かうとあります「道の駅どうし」。バイカーにとても人気のある場所です。新鮮な野菜もご当地お菓子も買えますし、子連れに嬉しいのは裏手にある河原!とっても水が綺麗で暑い日にはもってこいです♪晴れても雨でも楽しめる道の駅。気分がのったら山中湖までもすぐなので観光もできちゃいますよ☆思いついたら車でちょっと旅気分、いかがでしょう?

バザー記念日 [愛川町 相模原市 海老名市 求人]

1884年の6月12日から3日間、日本で初めてのバザーが開催されました。上流階級の貴婦人が手工芸品を持ち寄って行われたもので売上総額は当時の内閣総理大臣の年俸に近い額となったそうです。大人気ですね☆そしてこの売り上げは日本初となる看護学校設立のために寄付されました。なんとも素敵な歴史です。

が、バザーとフリマとマルシェって何が違うのでしょう?現代ではバザーは学校や教会などの資金調達のために行われること。フリマは中古品(未使用品を含む)を個人が売買すること。マルシェは出店者が作ったものや育てたものなど新しいものを売買すること、だそう。このことから私がよく訪れているのはマルシェということなんですね。愛川町近辺では頻繁に行われていてこれは相模原市にある淵野辺公園での写真です。子供が喜ぶようなワークショップも多くあり、写真にあるのは透明のキーホルダープレートに色を塗るというものでした。とても楽しいイベントなのでまた機会があったら訪れたいと思います。

岩牡蠣の日 [愛川町 相模原市 海老名市 求人]

今日はロック(岩)の語呂合わせにちなんで「岩牡蠣の日」という記念日なんだそう。牡蠣、好き嫌いが分かれる食材ですが私は大好きです。オイスターバーにハマっていた時期があるほど。その中でも1番おいしかったのは広島県宮島で食べた生牡蠣です。やはりご当地で食べるのが1番おいしいものなのかもしれません。写真は駅弁なので生ではありませんが美味しかったですよ。昔から宮島は観光地ではありますが最近は外国人観光客が多くいらっしゃいます。神聖な場所ですし、マナーを守って観光してほしいものですね。もちろん日本人もですけど(笑)。

大凧 [愛川町 相模原市 海老名市 求人]

先月の今日は座間市の「大凧まつり」の日でした。毎年5月4日、5日で行われています。4日はフリマが開催され、5日ははたらくくるまが大集合。うちは毎年、はたらくくるまが目的なので5日に訪れます。

大凧もしっかり上がっていました☆圧巻ですね☆凧が上がっている時間は他の時間に比べてかなりの渋滞になるので今回も早めに到着して混雑前に展示車に試乗。災害救助車やゴミ収集車にも乗れてしまうので子供たちが行列を作っていましたよ☆屋台も混雑前に購入。それにしても昔からあるチョコバナナは進化を遂げています。私が子供のころはチョコバナナにスプレーチョコくらいだったような?最近ではグミやコアラのマーチなどがくっついているな、と思っていたら何と写真のようなものまで発見!割高でしたがつい買ってしまいました(笑)。これからお祭りシーズン。皆さんも楽しめますように♪

田植え [愛川町 相模原市 海老名市 求人]

6月に入りました。親戚総出の田植えも無事終わり、ホッとしているところです。今年の田植えは気温もさほど上がらなかったので日焼けは回避できた・・・かな?田植えだけでも丸1日の作業、本当に農家の方には頭が上がりません。これから毎日水量の調整や雑草との戦い、そして自然との戦いが始まります。

米価格も中々落ち着かず新政策に期待はしてはいますが、農家の方へのバックというわけにはいかないんですよね・・・。丸1日、田植えに費やしましたがこれでも売る分は作れません。自分達が食べる分も賄えないのでは?という量になります。お米で生計をたてている農家さんはどれほどの重労働でしょう。それなのに報われない現状。米価格があがったことにより消費者は小麦製品を買うようになっているとニュースで観ました。小麦も国産はあるものの、ほとんどを輸入に頼っています。これを機に自給率を上げるような政策が始まるといいなと思います。